ジョジョろぐ

『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメについてまとめたサイトです。

ジョジョアニメ:第4部 登場人物紹介・考察 第4部 登場人物

吉良吉影の実の父親でありスタンド使い!アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」登場人物・吉良吉廣 考察

2016/09/23

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」登場人物について詳しくまとめています。

今回は吉良吉廣(きらよしひろ)について紹介・考察します!

原作漫画からのネタバレも一部含みますので、ご注意ください!

殺人鬼・吉良吉影の実の父親であり味方

彼は吉良吉影の実の父親で、アニメでは第25話で初登場します。

吉良の幼い頃の家族写真

現在のその正体は幽霊かつ、スタンド使い
彼は吉影が21歳の時にガンで亡くなっていました。

公式サイトの紹介文はこちら。

吉良吉影の父。息子の吉影を溺愛しており、吉影が殺人を犯しているのを知りながら、それが息子の幸せと信じて長年その殺人を黙認、ほう助していた。
すでに癌で亡くなっているが、死後も幽霊と化し、吉影を守り続けている。

殺人を犯さずにはいられないという部分も含めて息子を溺愛しており、その想いから成仏せずに残っています。
鈴美お姉ちゃんといい吉廣といい、杜王町は幽霊が居着きやすい環境なんでしょうか。

息子に協力的で、見守るだけにとどまらず死してなお吉影に手を貸しています。
息子の手がかりを漁る仗助たちを自身のスタンド能力で殺そうとしたほど。

その後も息子を守るために暗躍し、最後まで仗助たちを阻む壁となりました。

第4部、2本目の弓と矢の持ち主!

何と吉廣は吉良吉影にキラークイーンを発現させた張本人でした。

彼はかつてエジプトのエンヤ婆から弓と矢を受け取っており、その能力で息子と、さらに自分自身にスタンドを発現させています。

第4部の弓と矢についてはこちらでも詳しく解説しています!
➡️ジョジョの奇妙な冒険(ネタバレ)スタンド使いを生む弓と矢の秘密!第4部には二つ登場?

幽霊になってもスタンド能力は残り続けるようですね。

スタンド『アトム・ハート・ファーザー』

彼のスタンドはアトム・ハート・ファーザー
アニメ第25話のタイトルにもなっていますね。

写り込む吉廣

公式ステータスと紹介文はこちら。

【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - なし / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - E】

吉良吉廣のスタンド。吉廣が写った写真の空間を支配し、
写真のフレーム内に映ったものを攻撃すると現実世界でも攻撃される。
内側からフレームを破壊、突破することは不可能であり、
また外側からの干渉が一切できない。

このスタンドには像はありません。また、物理的な攻撃を仕掛けられる能力でもありません。

その能力は、自身が写っている写真内の空間を支配する、というもの。
写真に写っている空間を実際の空間から分離します。つまり、吉廣と一緒に写真に写ってしまうと、その写真の中に閉じ込められたようになってしまうのです。

吉廣は幽霊なので、写真には写っていても現実世界では姿を見ることができません。しかし吉廣本人は写真の中で自在に動き、写った人物を攻撃することができます。
さらに、その写真自体を攻撃(破るなど)してしまうとその写真に連動した実物が破壊されてしまいます。

弱点は、自身だけが写った写真では何者も支配できないというところ

上述の能力に仗助たちは苦戦させられますが、この弱点を見破られ仗助らを逃しました。

吉良吉影の味方を増やしたのもこの人

仗助らを自身で始末することはできませんでしたが、その後も弓と矢を使ってスタンド使いを増やしていました。

目的はもちろん息子を守る為
息子の味方となるスタンド使いを生み出し、仗助らを阻む刺客として送り出しました。

矢でスタンド使いを生み出すことは簡単でも、味方になってくれと説得するのはそう簡単なことではないですよね。
物語終盤だけで何人も味方につけているところを見ても、吉廣の息子への愛が本物だとわかります。

第4部前半で登場する形兆もですが、敵でありながら嫌いになりきれないところがありますね。

-ジョジョアニメ:第4部, 登場人物紹介・考察, 第4部 登場人物