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ジョジョアニメ:第4部 登場人物紹介・考察 第4部 登場人物

【ジョジョアニメ第4部】紙に閉じ込める能力!エニグマの少年、宮本輝之輔(みやもとてるのすけ)考察

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」登場人物について詳しくまとめています。

今回は第32話で登場した変態、宮本輝之輔(みやもとてるのすけ)について紹介・考察します!

原作漫画からのネタバレも一部含みますので注意してください!

ごく普通のド変態ッ!

第31話から始まった3バトルのうちの1つ、エニグマ戦の彼です。
褐色の肌に白髪という、どこから来たの?という感じの風貌をしています。第5部にいたらむしろ目立たないくらいですが、日本を舞台とする第4部ではさすがに目立ちますね。

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そんな彼、作中では「エニグマの少年」で通っていますが、本名は宮本輝之輔(みやもとてるのすけ)
鉄塔の男に引き続き、本名の影がとても薄い少年です。

また、鉄塔と並んで第4部の終盤を代表するエピソードの1つでもあります。

彼を一言で表すと、「王道の変態」
作中では仗助の家に不法侵入、朋子の食べかけの鎌倉カスターを舐め下着をこっそり盗んで本人に見せるという悪質な犯行が描かれました。さらに、人質を使って脅しをかけるなんて日常茶飯事。
ただでさえ変人が多い、しかも大将は殺人鬼第4部ですが、輝之助は敢えて「王道の」とつけても申し分無い変態と言えますね。

スタンド「エニグマ」

人型のビジョンを持つスタンドです。
公式のステータスはこちら。

【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - C / 成長性 - C】

ステータスを見てわかるように、肉弾戦には全く向きません。
その代わりに対象を紙に閉じ込めるという強力な能力を持ちます。
無機物はもちろん、人でも、どんな大きさのものでも閉じ込められます。

ただし人を閉じ込める場合には「恐怖のサイン」(その人が恐怖した時に無意識でするしぐさ)を引き出さないといけないという制限つき。
前述の変態行為はこの制限のためと考えると理にかなっている…のか?

その紙は折りたたまれており、開くと対象を出すことができるようになっています。
紙に閉じ込められたものは何も抵抗できず、何者かが紙を開くまで解放されることはありません。

恐ろしいのは、紙を破ったり燃やしたりして破壊すると、その中身も破壊されてしまうこと。
紙を人質として利用すれば簡単に恐怖のサイン、引きだせちゃいます。

その末路は…

卑劣な戦略で康一朋子に続き一度は仗助までも紙に閉じ込めた輝之輔。

しかし、噴上の活躍によって仗助は紙から脱出。
怒った仗助に自身の恐怖のサインを引き出された後、紙くずと融合させられてになってしまいました。
字面が恐ろしいですが、アンジェロ岩と同じ原理ですね。クレイジーダイヤモンド、怒った仗助に使わせちゃあダメなのでは…

死んだわけではなく、図書館に寄贈されて今も本として生きています。
アンジェロが殺人犯だったのに対し、こちらは変態。ちょっとお仕置きが厳しすぎるのではと言う声も。

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