ジョジョろぐ

『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメについてまとめたサイトです。

ジョジョアニメ:第4部 第4部 あらすじ感想

【ジョジョアニメ第4部】第26話「ジャンケン小僧がやって来る!」あらすじ&感想!心と心の空中戦(ジャンケン)!?

2016/09/30

前回の第25話では吉良の父親、吉廣(よしひろ)が登場!
新たな弓と矢も登場し、さらには吉良の新たな生活も明かされ、ついに第4部の折り返し地点を越えたッ!盛りだくさんな回でした。

第26話は「ジャンケン小僧がやって来る!」
原作を知らない方は拍子抜けなタイトルですが…白熱した超ぶっ飛びバトルを見れるはず!

では、第26話のあらすじと感想を見ていきましょう!

放送に先立ち、公式サイトではWeb予告が公開ッ!

予告通りぶっ飛んでました!

「あたし、自分の夫にときめいちゃってる…!」
予告の声を担当しているのは川尻妻こと、しのぶさんです。第25話で(新しい)夫にロマンチックを感じたしのぶさん、会話の種としてジャンケンを申し込んでますね。

しかし第26話、川尻家のシーンは登場しませんでしたね!笑

第26話「ジャンケン小僧がやって来る!」あらすじ

公式サイトのあらすじはこちら。

弓と矢を奪い仗助たちの元から逃走した吉良吉廣は、息子の吉影を守るため味方となるスタンド使いを探していた。矢に射抜きたいものを選べと告げると、矢はある人物を差す―。その頃、吉良吉影を追う露伴は杜王駅前で通勤中の会社員の写真を撮影していた。吉良が誰かとすり替わったのであればそいつとして通勤していると考えたのだ。吉良がその家族を消し去る前に見つけたいと願う露伴。そこに突然、少年がジャンケンをしてほしいと声をかけてきた。

矢が選んだ少年!

前回の第25話で弓と矢を持って逃走した吉良吉廣。
息子を追跡しているのが承太郎らスタンド使いとあらば、こちらも味方を増やさねば…と意気込んでいました。

弓と矢の出どころであるエンヤ婆によると「この矢が欲しがる者を射ぬけ」
そうすればその者はスタンドを発現し、味方になるとのこと。

今回矢が選んだのは電柱をよじ登っていた少年、大柳賢でした。

そういえばOP曲はまだ変わりませんでした。
OP映像終わりの仗助が手を伸ばす先にいる男は川尻浩作の姿でしたね。

駅前で張り込みをする露伴

杜王町駅前では露伴が通勤中のサラリーマンを盗撮していました。

ジョセフと透明な赤ちゃんが通りかかり理由を聞くと、
吉良は今でも毎日同じように通勤しており、今まで撮ってきた写真の中にきっと映っていると。
実際、露伴が撮りためたアルバムには川尻の写真がありました。

露伴は、異変に気づいた家族が消し去られる前に吉良を見つけたいようです。
結局、仗助たちとともに吉良の追跡をしてくれている露伴先生。敵だとちょっと嫌な奴ですが、味方となるとその執念と観察力が心強いですよね

そこへジャンケン小僧こと大柳賢がやってきます。

ジャンケン小僧

「ねえちょっとお兄さん、
僕とジャンケンしてくれない。」
心なしか第5部のナランチャに服装が似ている気が…

変な奴と一蹴し、露伴とジョセフはその場を去りました。

ほっぺには大穴!

タクシーに乗ろうとしていた露伴ですが、ジャンケン小僧が追いかけてきていました。

ジャンケン勝負

よく見るとほっぺには大きな穴
しかもやけにしつこいとなるとスタンド使いでは、と疑う露伴。

ヘブンズ・ドアーで彼を本にしました。

しかしそこにはスタンドのことは書いておらず、ほっぺの穴も電柱から落ちた際のケガと書かれています。

一安心して露伴。
ジャンケン勝負に乗ってやり、グー露伴の勝ち
(チョキを出すと本に書いてありました。大人気ないですね。)

カフェでもジャンケン!

スケッチを終え、カフェに来ていた露伴。

そこには仗助、億泰、由花子が。
露伴曰くくそったれの仗助にアホの億泰にプッツン由花子ということで全員話が合わないとか。
露伴と話が合う(一方的)のは康一くらいでしょうか。

と、座ろうとした席にジャンケン小僧が座っていました。

どうしてもジャンケンで席を決めたいジャンケン小僧は泣き落としで勝負に持ち込みます。
パー露伴の勝ち

岸辺露伴

「サイコーの気分だね、ガキ負かすのは」と高笑い。
大人気ないっス…

本屋でもジャンケン!

本屋にて、露伴が買おうとしていた本をジャンケン小僧が持って行きました。
ジャンケン勝負でどっちが本を買うか決めようという狙いです。

その勝負に乗った露伴!

ジャンケン勝負?

「グーだッ!!!」

ひどいですね。
彼を殴り飛ばしはしましたが、ジャンケン勝負としては負け。彼はパーを出していたのでした。

するとほっぺの穴にヘブンズ・ドアーが吸い込まれていきます。
ジャンケン小僧の背後にはスタンドの姿。ボーイ・Ⅱ・マンです。

なんとか「岸辺露伴を攻撃できない」と書き込み逃れましたが、少年の能力は
ジャンケンに勝つと相手のエネルギーを自分のものにでき、5回勝負中3回勝てば全てのエネルギーを奪えるというもの。

発現しかかっていたところだったので、最初のヘブンズ・ドアーで読み取れなかったんですね。

すでに露伴はヘブンズ・ドアーの3分の1を奪われており「攻撃できない」の書き込みを「攻撃できる」上書きされてしまいました。凶悪な能力ですね。

奪われた分を取り返すためには自分が先に3勝しなくてはなりません。

ぶっ飛びバトル

いざ、本気の勝負ッ!

精神力のガチ勝負!

ジャンケン小僧曰く、ジャンケンは確率でなく「勝ちたいと願う心の力」

ここからは心と心の真剣勝負です。

お互いプレッシャーを掛け合う2人、4回目の勝負ッ!
露伴はまたもグーで負け。
ジャンケン小僧は露伴の精神力を押し切りました

これで3分の2、ヘブンズ・ドアーを奪われてしまいましたね。

よろけながらも「君は決してパーを出さない」とプレッシャーをかける露伴。
続く5回目の勝負ッ!
パーとパーであいこです。
勝負前に出さないと言われながらパーを出す精神力はやはりなかなかのもの

そして6回目の勝負ッ!
グーとグーであいこです。
ここまで3回連続でグーが負けていましたが、露伴はその「悪運のグー」を味方につけました

お互いものすごい精神力です。でもやっているのはジャンケンです。

強運に守られているのは…

ジャンケン小僧は運だめしとして通りかかったジョセフ、透明な赤ちゃん、仗助に声をかけます。

彼らがこちらへ来なかったら僕は強運で守られているとのこと。

仗助はもちろん露伴が嫌いなので愛想笑いをしながら去り、ジョセフも少年を露伴のファンと思い微笑みながら去って行きました。
二人があれだけ騒がしくぶっ飛びながらジャンケンをしているところは見ていなかったようですね。

さらに頭上の窓ガラスを石で割るジャンケン小僧。
降り注ぐガラスのシャワーに、全く当たりませんでした。
これぞ強運パワー。凄まじい。

そんな最強のジャンケン小僧に対して
「僕はこれでいく」とパーの構えをとる露伴。

パーです

「他人を負かすってのはそんな難しいことじゃあないんだ。
最も難しいことは、自分を乗り越えることさ。
僕は自分の運をこれから乗り越える。」

かっこいいですね。…ジャンケンだけど。

飛び上がり、7回目の勝負ッ!
パーとチョキで露伴の負け!

と思いきや、ジャンケン小僧の手がグーになっていきます。
パーとグーなので、露伴がこれで3勝。ヘブンズ・ドアーを取り返しました。

露伴の腕の中には透明な赤ちゃん。
露伴はいつの間にヘブンズ・ドアーで赤ちゃんに書き込みをし、少年の手をグーに変えさせていました。

「お前は自分の強運だけを頼った。
僕は自分の力で運を変えた。
自分を乗り越えるっていうのはそういうことなんだぜ。」

うーん、それにしてもフェアじゃない気が。

納得のいかないジャンケン小僧は赤ちゃんを人質にもう一度勝負を挑みますが、すでに強運を味方につけた露伴にあえなく3連敗。

仕返しとしてスタンドを再起不能にしようとする大人気ない露伴に対し、そうされるくらいなら死んでやると道路に身を投げるジャンケン小僧ッ!

その劇画のような根性を気に入った露伴。
目の前にトラックが迫りますが、道路に降り立ちます。

するとずっと観戦していた吉廣(写真)が風で飛び、トラックの運転手の視界を遮りました。
バランスを崩したトラックは二人をすり抜け先へ。

本当に露伴は自分を乗り越え、強運を味方につけていたようです。

それでも悪い大人な露伴

歩道へ戻るとジョセフと仗助が透明な赤ちゃんを探していました。

露伴自身、どこへ行ったのか見当もつきません。
二人が騒がしいので透明になってしまったのかもしれませんね。

すっとぼけて一緒に探す、悪い大人な露伴でした。

感想

かなりぶっ飛んでいました!

その姿は空中戦のよう。
なんのパワーでそんなに飛べるの?と言う疑問が持ちきりですが、きっと凄すぎる精神力と強運のせいでしょう。

それにしても露伴は相手を負かすということにおいて強すぎますね!
ジャンケン小僧の勝ちたいという精神力もかなりのものでしたし、ジャンケンとはいえものすごいバトルとなっていましたね。

そして最後のナレーションで「ジャンケン小僧、再起可能」と入ったのはなかなか良かったですね。
真剣勝負でお互い認め合ったということですね。ジャンケンですけど。

露伴の大人気なさと強さを再確認できました。

さて、次回の第27話は「ぼくは宇宙人」ということで、あの問題児が登場しますね。
今回と同じく、映像でどう動くのか非常に楽しみです。

 

-ジョジョアニメ:第4部, 第4部 あらすじ感想