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ジョジョアニメ:第4部 第4部 あらすじ感想

【ジョジョアニメ第4部】第22話「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」あらすじ感想!重ちーの勇気が道を繋ぐ!

2016/09/23

見てしまった…!

前回の第21話では、吉良と重ちーのサンドイッチの袋が入れ替わってしまったんでしたね。
サンドイッチの袋に切り落とした女の手首を入れていた吉良も吉良ですが…不幸にも重ちーは中身を知ってしまいました。

15年間、自身の平穏のため秘密を知った者は一人残らず消してきた吉良。

どうする重ちー…!

そして、吉良のスタンド、キラークイーンが初登場した回でもありましたね。
一体どんな能力を持っているのでしょうか。

では、第22話のあらすじ感想を見ていきましょう!

第22話「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」あらすじ

公式サイトのあらすじはこちらです。

吉良吉影は杜王町に潜んでいた殺人鬼であり、そしてスタンド使いでもあった。自身の秘密を知った重ちーを消そうとする吉良にハーヴェストで応戦する重ちーだったが、吉良のスタンド、キラークイーンの特殊能力により瀕死の重傷を負ってしまう。一瞬の隙をつき、吉良の前から逃げることに成功した重ちーはクレイジー・ダイヤモンドに傷を治してもらうため、そして吉良の脅威を知らせるため仗助の元へ向かう。

吉良にハーヴェストで応戦!

キラークイーン

(キラークイーン、先週よりかっこよくなってませんか?)

吉良は自身の秘密を見てしまった重ちーを始末すると宣言。
そうしてついにスタンドを登場させたわけですが、重ちーも黙っていません。自身のハーヴェストで応戦します。

ハーヴェストと吉良

吉良は何匹か潰しますがハーヴェストは群体型のスタンド。数匹では本体にダメージは返りません。
そしてハーヴェストはキラークイーンに射程距離で勝っています。

すでに身体を取り囲まれ、不利にも見える吉良ですが、
「キラークイーンにもちょっとした特殊な能力があってね…」
と余裕な表情。

と、キラークイーンはなぜか百円玉を持っていました。
ハーヴェストが取り上げると…

爆発!

「キラークイーンの特殊な能力、それは触れたものはどんなものでも爆弾に変えることができる。」

この街にいる殺人鬼の正体

ものすごい爆発でしたが、重ちーはかろうじて生きていました
しかし顔が裂け、歪み、ひどいことになっています。

「顔半分が内部で吹っ飛んで、脳みそが三分の一ぐらい顔の肉とシェイクされただけのようだがね」

キラークイーンの能力で百円硬貨を爆弾に変えられていたんですね。
ものを集めるというハーヴェストの能力が裏目に出てしまったようです。

そして吉良は、仗助とか億安もスタンド能力を持っているのかと聞きます。

答えず「助けてくれど」と言う重ちーに対し吉良は
「ダメダメダメダメ…」
「目撃者は生かしておけないよ誰一人として」

吉良と重ちー

さらには喋らないと両親を始末すると脅されますが、重ちーは言いません。

「この街にいる殺人鬼はお前のことだなど!
杉本鈴美もお前が殺したんだど!」

一瞬うろたえた吉良の隙をつき、ハーヴェストにまぎれて茂みへと隠れます。

重ちーのハーヴェスト

パパとママと、おらの街

仗助を探しに高等部へ来た重ちー。

「おらがパパとママをあいつから守るど…」
パパとママがいるこの街にあいつがいてはならないという強い意志が重ちーを動かします。

仗助と億安をミツケタゾ

ついに仗助と億泰がいる教室の目の前にたどり着きますが、吉良はすでに背後に来ていました。

「誰にも私を追うことはできない。この吉良吉影の正体を知る者はいない。
君さえ消えていなくなってくれればね。」

と、キラークイーンは起爆の構えを取ります。まさか…?

「おらのパパとママ、守る…!」と扉のドアノブに手をかける重ちー。

「キラークイーンはすでにドアノブに触っている」

起爆

そして、起爆

重ちーは仗助の名前を叫び、爆散してしまいました…。

「これがキラークイーンの能力だ。証拠は跡形も無く始末された。」

最後のハーヴェスト

一方教室の中にいる仗助は自身を呼ぶ声が聞こえ振り返ります。
すると、一匹だけになったハーヴェストがひとつのボタンを持って歩いてきます。

「ミツケタゾ」
こう言い残すとバラバラに崩れ去ってしまいます。

仗助と億安は異常を感じ教室の外へ出ますが、重ちーの姿は見えません。

一方すでに学校の外へ出ていた吉良は、上着のボタンが一つ無いことに気がつきます。
ハーヴェストが持っていたボタンは、引きちぎった上着のボタンだったんですね。

場面は変わり鈴美とアーノルドは、苦しそうに叫びながら消えて行く重ちーの魂を見送ります。
魂さえもバラバラに消えてしまいました。

「あいつと出会ってしまったのね。」

重ちーの勇気が道を繋ぐ!

場面は変わり、街角にメンバーが大集合しています。

仗助、億泰、康一、承太郎、ジョセフ、由花子、鈴美、アーノルド、露伴、辻彩、間田、トニオ、億安の父親、透明な赤ちゃん

と、本当に大集合です。パッとこれだけの人数集まれるところがを意識させていいですね(メーリングリストでもあるのでしょうか…)。

鈴美いわく、消えて行った魂は間違いなく重ちーだと。そして、殺した犯人は私を殺した奴と同じだ(=吉良)と確信できる、と言います。

仗助たちは、たった5分の間で、あのハーヴェストに勝ち、探しても見つからないところへ死体も隠されている異常な状況から、こんな殺しかたはスタンド使いにしかできないと予想します。
スタンド使いとわかればジョセフと承太郎も動かざるを得ません。(心強いですね)
「これ(ボタン)は重ちーの遺言だ。」と承太郎。
重ちーの勇気ある遺言から犯人へたどり着くことができるかもしれません。

ムカつくけど、ほっとけない。そんな重ちーが死んで、なんとも言えない空気が流れています。

「怒ったらいいのか悲しんだらいいのか、それさえもわからねえイラつきがあるんだよ。今の俺たちにはよォー。」

言い方は悪いですが、重ちーが死んだことで、殺人鬼に一気に近づきました。ついに全員協力体制で動き出します

と、解散して歩き出した仗助は吉良とすれ違っていました。
この描写も、同じ街だからこそですね。いつの間にスタンド使い同士が引かれあって、スタンド使い密度が半端じゃありません

そして吉良はカフェにいた女(の手)に目をつけると、今の彼女(重ちーが見た手ですね)を消し炭にして、追いかけていきます。

殺人鬼は目前に!

日は変わり、4日後。

康一が歩いていると承太郎と出会います。
そのへんに行くという承太郎に同行しますが、
「無口なひとだから会話に困る」ようです。

と、承太郎は靴屋のムカデ屋の前で足を止めます。

靴屋だけど、服の直しもやるというこの店。
ボタンについて、洋服屋ばかりで聞き込みをしていなかった店です。

 

店主に聞くと、なんと修理したばかりの、同じボタンの上着が背後のハンガーラックにかかっていました!

依頼主の名前を聞くも店主は覚えていなかったようで、上着の札を見に行きます。

そこには「吉良様」の文字。

承太郎と康一には見えない位置で、康一が見に行こうとすると何かが店主の持つコーヒーをめがけて飛んで来ます!

店主の手は半分吹き飛ばされてしまいました…。

すると店主の肩にはドクロがついた小さな戦車のようなものが。

「コッチヲ見ロ」

息の上がる店主。
スタンド使いではない店主から見ると、なぜかキャタピラの跡だけが肩を上ってきている状況です。

そして叫ぶ店主の口に突っ込みます
挙動が読めなくて怖いですね。

「やつのスタンドか。」

と、奥の扉の向こうから上着に向かって手がのびてきます。
扉の向こうにいたのは吉良でした

偶然潜んでいたのでしょうか?
キラークイーンも隣にいますが、この戦車はスタンドなのでしょうか?

「どこかで無くしたとばかり思っていた上着のボタンを調べてる者がいるとは…。

しかし消えてもらう。我がキラークイーンの第二の爆弾で。

扉に向かおうとする康一を承太郎が止めます。

 

「このスタンド、なにかヤバい!」

突然、爆発!

感想

重ちー!!

第4部では死ぬ人があまり多くない分、重ちーの死はなかなか辛いものがありました。
ですが、最期の重ちーはかっこよかったですね。

あのくせ者そろいのスタンド使いたち。彼らを動かすだけの勇気を遺していった重ちーに、泣かされた回でした。

そして吉良が実際に殺人をするシーンは初登場でしたね。
その惨さがかなり細かく描写されていて、さすがにあんまりだ!と思ってしまいます。
というか、強いですよね!

吉良本人はというと、殺人鬼感というか変態感ブーストかけてきましたね
「ダメダメダメダメ…」には色々な意味でやられました

さて、話が大きく動き始め、第4部も中盤という感じになってきましたね。
まだ明かされていないキラークイーンの第二の爆弾の能力も気になります。

次回、康一と承太郎のコンビに期待です!

第23話のあらすじはこちら!
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